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※注) 関東地方では積雪深観測点が少ないため雪おろシグナルで分布の作成はしておりません。 積雪深観測地点のみ積雪荷重計算の対象としています。 ソラチェクで公開している関東の積雪重量は気象庁の積雪分布推定値である解析積雪深を使用していますが、雪おろシグナルと積雪荷重計算サイトでは実測の積雪深を使用しています。データ元が異なるのでご注意ください。
現在の積雪荷重 =kg/m2
備考
■300kg以上になると雪下ろしの基準となる積雪深1m以上の量になります。
■500kg以上になると空き家等が倒壊するリスクがあります。
■700kg以上になると建物崩壊がみられる積雪重量になります。
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Copyright 2015- 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
本研究は、平成27年度 新潟大学災害・復興科学研究所 共同研究「積雪変質モデルを用いたリアルタイム屋根雪荷重推定システムの開発」の一環で行われています。
注)本サイトで示される積雪荷重は、現在と雪下ろし実施日の積雪重量の差から計算して示しています。
雪おろシグナルと同じシステムの情報を用いていますので、
雪おろシグナルの注意事項をご確認の上ご利用ください。本サイトの結果を参考に行なった判断による損害やトラブルの責任は一切負いかねますので予めご了承ください。
積雪重量計のデータにも対応しています。地点キーワードで重量計と入れて検索すると積雪重量計の値から積雪荷重を確認することができます。
積雪重量分布の情報は、本リンクをクリックして雪おろシグナルからご確認ください。